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今日は晴天に誘われて遠出した。
普段は通勤以外殆ど歩かないのだが、今日は散歩とは言えない位歩いた。
途中で富士山が見えたのでパチリ。
目的地まで1/3位の所だったと思う。写真をクリックすると大きな写真が見られるよ。
で、目的地はと言うと...
秋の上野公園に行って来た。
上野駅の公園口を出ると、人ごみにちょっと圧倒された。あっ、上の写真は人ごみを抜けた所です。(苦笑)
土曜日の午後とは言え、こんなに人が多いんだな〜。と苦笑した。
取り敢えず、外側を回ろうと言う事で、輪王寺に行ったけど、境内に入れず、東京国立博物館の前を進むと、旧奏楽堂の前に出た。
今は、保全の為に立ち入り禁止になっているけど、2007年8月にここで木管五重奏を聴いたことがある。このブログにも書いたけど、この五重奏は中央音楽隊のメンバーで構成されたバンドであった。
初めてだったけど、楽しかったのを覚えている。
旧奏楽堂の中も、時代を感じさせる作りで、客席も木製だった。
その後、上野東照宮へ。
社殿の写真は無いが(苦笑)、門に入ってふと上を見ると、なにやら番付表の様なものが掛かっていた。
回りに較べて暗かったのでちょっとピンぼけ気味だが、画像をクリックして拡大すすると判るように、町火消しの纏(まとい)と名前が書いてあるようだ。(と思う)
普通は上を見ないので、気がつかないと思うけど、今度行ったら見てみてね。(笑い)
これだけ見ても、何のことか判らないだろうが、不忍池のほとりで鳥に餌付け(?)をしていた人達が居て、それを眺めてふと足もとを見ると、3〜40cm程の近くにカルガモが歩いて居た。写真は1羽だけだが、何羽も歩いて居て、雀が人の手から餌を貰って集まっていた。ちょっと不思議な光景だったね。その写真はありません。m(_ _)m
御約束で、西郷隆盛像を見てから、飲みに行こうと言う事で銅像の近くに行ったら、夕日の残照で銀杏がきれいだったので、取り敢えずぱちり。は良いけど、西郷さんの写真もありません。(苦笑)
電車で両国に移動して、麦酒倶楽部ポパイでビール三昧をしてきた。
これは、もう結構飲んだ後だけど、19時まではハッピーアワーと言う事で、メニューにクラウン付きのビールは写真の様なつまみが一品付きます。
確か、8種類位から選べたと思う。なので、最初の一品は牡蠣を食べたけど、後はそのつまみだけで通した。
そのお陰か、結構飲んだのに一人三千円位で収まった。
また、行こう。
今日は知り合いのバンド「アーバン・ナイト・ジャズ・オーケストラ」からリードアルトのトラ(助っ人ね)を頼まれて、浅草の千束商店街のイベントで吹いてきた。
3,4年前にも何度かトラを頼まれていたのと、実を言うと、今年の9月にも一度トラで出演した。
下が、今日の演奏前の写真です。流石に演奏中は撮れないので。(苦笑)
前記事に書いたように、急遽映画を観ることに成り、映画館に行ってから直ぐに観られる映画から上記映画を選択した。
全く事前に知識とか無く、時間と出演者だけで(少なくとも私は)決めたので、観始めてもどう言う設定かも判らず少し混乱したが、結構面白く観た。
一応ストーリーを超簡単に書くと...
調達屋のボビーは相棒のスティーグとギャングの隠し金300万ドルを盗むため銀行強盗をする。しかし、いざ襲撃してみると4000万ドル以上の現金があった。
なぜ、こんな大金があったのか。誰のものなのか。その謎と、ボビーとスティーグの正体も含め謎が謎を呼ぶ...
この所、横着をして全然アップしていなかった。
今日、表題の映画を観に行って来た。
実を言うと、この間何本か映画を観ているのだが、まあ、それは割愛しよう。(苦笑)
この映画は2009年に公開された新しいスター・トレックシリーズの続編である。
従って、キャストはそのままで、新たな敵役が登場する。
ストーリーを簡単に書くと、
西暦2259年、カーク率いるUSSエンタープライズは未知の惑星を探索中に、地殻変動で破壊されようとしている惑星を救うが、重大な規則違反を犯したため、艦長を解任されてしまう。同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が何ものかに破壊された。犯人は艦隊士官ジョン・ハリソンと判明し、クリンゴン領域内の惑星にいることが判った。直ぐにハリソンを、殺害するよう命令が下る。カークはエンタープライズの艦長に復帰し、スポックらと共に任務に赴いた...
と言う事だが、若干ストーリー展開に判りづらい所も在るが、2時間ちょっとを一気に見せてくれる。
今回は、久し振りに3Dで観たのだが、大分3Dが定着してきた感じがある。随分前にも書いたが、初期の3D作品は3Dをこれ見よがしにひけらかしていた。最近の3D映画では必要な部分だけ使って、奥行きを表現するようになった。「アバター」辺りから良くなった感じだね。
監督は前回に引き続き、J.J.エイブラムスが担当している。実を言うと、この監督は以前は余り好きではなかった。と言うのも彼の作品「クローバーフィールド/HAKAISHA」は余り感心しなかったからだ。その後「スター・トレック」や「スーパー8」等を観て考えを改めた。
「クローバー...」は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の手法を用いた怪獣映画だが、「ブレア...」自体が余り好きではなかったので印象が良くなかったのだと思う。
今回、新たに将来ヒロイン役になりそうなキャストも加わり、続編があるだろうな、と思われる。
久し振りに書くと、筆が進まない。(苦笑)
と言う事で、今回はこの辺で。
一週間前の話だが、深川、佃島、小名木川を巡る「大江戸秘境探求クルーズ」と言うツアーに参加した。
朝は曇っていたが、日本橋船着場で舟に乗った頃から晴れてきて、気持ちの良いツアーとなった。
実を言うとどこをどう通ったのか良く覚えていないのだが、日本橋から隅田川にでて、佃島を回って前ってきたようだ。(苦笑)
今年も季節が進み、過ごし易い時期になったが、暑い季節に向けてMacと周辺機器の熱対策を施した。
なぜ熱対策をしようと思ったかというと、Web上でMac miniが熱暴走する記事を見かけたからだ。
そこで、自分のMac miniがどれくらい発熱しているか見るのにフリーソフトの「Temperature Monitor」を入れて見た。
上記は、アイドリング状態なのでCPU温度は50℃台だが、画像変換をしてみるとあっという間に90℃近くまで上がってしまった。流石にこれはまずい。
もう少し高くなれば確実に熱暴走するだろう。
Mac miniは小さな筐体にぎゅっと詰まっている上に、裏蓋の隙間から吸気し、HDDの下をかすめて冷却ファンでCPUのヒートシンクに繋がっている排気口から排気しているのだが、大丈夫かと思ってしまう。
それに、排気口に指を当ててみても余り風を感じない。
取り敢えず、ノートPC用の安い冷却台(下からファンで風を当てる)を購入し、その上に乗せてみたが、余り変わらない。
次に、フリーソフトの「Fan Control」を入れて、温度によりファンをコントロールするようにしてみた。
これは効いたね。画像変換をしても、60℃台で落ち着いた。上がってもたまに70℃台に上がる程度だ。
筐体に触れてみても、ほんのり暖かい程度になった。これなら、大丈夫だろう。
実は、外からもファンで風を当てて冷まそうと、USB接続のファンも買っていたのだが、必要なさそうだ。
で、今はこんな感じ。金属の台があるが、これは、ファンを取り付けようと思って買った台所用品である。(苦笑)
金属台はその上に物を置くのに使おうと思う。外付けのHDDとかね。
この金属台は少し小ぶりの物と2つセットになっていて、上に載せて2段で使うのだが、思い付いて別の事に使った。
実は、Mac mini購入時に Time Capsule(2TB)を同時に購入したのだが、こちらの方が熱を持っている。(苦笑)
で、先のファンはこちらに使うことにした。
因みに Time Capsule は、無線LANルーターとHDDが一体となったNAS(Network Attached Storage。ネットワークに繋がったファイルサーバー)である。
無線の早さも理論値で前の無線LANルーターよりも6倍近く早い。
Mac miniとMacBookのバックアップは、標準のバックアップツール Time Machineを使っているのだが、バックアップ先として Time Capsuleを指定している。
これで、放っておいても1時間毎に自動的にバックアップされる。
古いオーディオラックの中に光モデムと一緒に置いているのだが、写真の様に金属台にファンを取り付け、上から風を当てるようにした。
中の温度は判らないが、上面の温度は僅かに熱を感じる程度まで下がった。
このTime CapsuleもWeb上で熱暴走が取りざたされているが、どうやらこの前のモデルでこのモデルは改善されているようだ。
しかし、パソコンや周辺機器が壊れる原因の1つは熱による部品の劣化で、特に電解コンデンサーが劣化したり、酷いときには破裂する。なので、熱は低い方が良いのだ。
実を言うと、別のノート用冷却台を注文していて、そちらが来ればTime Capsuleの下に置こうと思っている。必要ないかも知れないが、夏になればもっと室温が上がるからね。
暫くはこの体制で様子を見よう。
先週の土曜日、表題の映画を観た。
前回に続いて邦画を観たのだが、これって初めてかもしれない。(苦笑)
ストーリーを簡単に書くと、
メディアを規制する「メディア良化法」が施行されて30年経った日本。かつて高校3年生の時、読書の自由を守るための自衛組織「図書隊」の隊員に助けられた笠原郁(榮倉奈々)は、その隊員に憧れ図書隊員になっていた。
指導教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい訓練を耐え、女性初の図書特殊部隊に配属された郁であるが、図書隊と良化特務機関(メディア良化隊)の対立は激化していく...
とまあ、こんな感じで話は進んでいく。
2019年の架空の日本が舞台となっているが、のっけから銃をバンバン撃ちまくる所から始まる。実を言うと、その時点でちょっと自分の中では冷めた目で見ていた。
と言うのも、いくらフィクションとは言え、日本で実弾を撃ち合う、それも小銃となると、そこに至るまでのストーリーもあってしかるべきではないかと思ってしまう。
銃撃戦の場面でも殺さないことが建前(?)と言うのも違和感がずっと付きまとった。
まあ、そういう事を考えずに純粋に楽しめば良いのだけどね。
実を言うと、少し前にCATVでアニメ版をやっていたので、録画して観ていた。
しかし、映画を見始めるとどうもストーリーが違う。どうやら、僕の観たアニメは原作の4作目をアニメ化したものだったらしい。
この映画は戦闘シーンと、郁と堂上の恋愛を絡めたラブストーリーなのだが、どうも日本人の銃による戦闘シーンは嘘っぽく見えて仕方がない。僕だけかな〜(苦笑)
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